ウパくん車で移動の巻

移動当日の天気は曇り時々雨時々晴れ。
気温23度前後。車内の温度22~26度。水温23度。
途中晴れてきて暑くなったなと思った時点でエアコン稼働。
それ以外は、車の窓を少し開けて空気を巡回させていました。

片道約2時間半の道のりでした。
ウパくんを休ませるためにも
関越道のサービスエリアで、
行き帰り30分程度の休憩を入れました。

まず、実際にウパを車でクリニックまで連れて行った方から
移動にあたってのアドバイスを頂きました。
アドバイス内容は次の通りです。

ウパをプラケースに入れ、アウトドア用品でよくある
保温保冷用の発泡スチロールケースに入れたそうです。
水槽やプラケースだけだと水がこぼれてしまうので、
この方法はこぼれた水の受けにもなるので良いそうです。
水がこぼれるので、バスタオルは必須。
発泡スチロールの下にもバスタオルを敷いた方が無難。
ブレーキの時に水が揺れてしまうので、こぼれ出す可能性あり。
長時間になるとすると、エアレーションを入れた方がいいかも。

との事でした。

クリニック訪問の前日、先生にお電話した際に、
水温が変わらずに保たれるので、
クーラーボックスに入れてきてしまうのが一番良いとの事でした。
暑い場合は、エアコンの風を直接水面に当てていこうと思ったのですが
それだと水温が下がり過ぎる場合があるのでマズイし。
エアレーションは入れた方が良いってことで
携帯用ポンプか酸素が出る石を入れても良いって事でした。
家のウパくんはちょっと大きいので、大きめの発砲スチロールは
入手できなかったため、クーラーボックスを購入しました。
それと、そのクーラーボックスに上手く入る大きさの飼育ケースも購入。

当日は、こんな感じで移動させました。
移動時
クーラーボックスにバスタオルを敷き、
その上にウパくんの入った飼育ケースを入れました。
クーラーボックスと飼育ケースの間にも
隙間ができないようにタオルを詰めました。
その方がクーラーボックスの中でガタガタせず
揺れが軽減されると思って(^_^;)
水量は、なるべく水がこぼれないように
半分くらい入れました。入れた水は水槽の飼育水です。
もちろん水温計を設置。

クーラーボックスを閉め切ってしまうと
携帯用ポンプは飼育ケースの蓋の上に置き、
ボックスの中に入れる事になるのですが
ポンプの熱で水温が上がるような気がしたので
手に持って持ち運びする以外(車内で)は、
少し蓋を開けてチューブを通しポンプは外に出しておきました。
ウパくんも真っ暗より、多少光が入った方が
不安じゃないだろうと勝手に思ったし(^o^;)
クーラーボックスに入れた場合、
蓋を少し開けておくくらいでは外気に触れる面積が少ないので、
車内の温度はどんどん上がっていきましたが
水温は常に23度のままでした。

酸素の出る石ですが、私は8個入れてみたのですが
それだけですと、ちょくちょく水面に空気を吸いに行くので
携帯用ポンプも併用しました。
石は、誤飲防止のためネットに入れて
エアチューブを固定するためのキスゴム?吸盤?で
しっかり飼育ケースの側面に固定しておきました。
↓画像は、クリニックから帰宅後、捨てるのも勿体ないので
一番エアが貧弱なポテト水槽に入れたものですが
そんな感じでネットに入れて固定しました。
酸素が出る石
なるべくウパくんが触れない高さの位置に固定しました。
移動中、常に揺れておりウパくんも敏感になっていると思うので
そうゆうときに、不意打ちの様に物体が体に触れると
もしかして驚いて暴れるのでは?と心配したからです(^_^;)
エアレーションのチューブも動かないようにしっかり固定しました。
とにかく余計な刺激は与えない事を第一優先で。

後部座席にクーラーボックスを置きました。
両サイドにある座席の手置き部分と、
クーラーボックスの隙間にタオルを挟みしっかり固定。
背もたれとボックスの間にはクッションを入れて固定。
シートベルトとボックスに着いているショルダーで
しっかりと座席に固定しました。
それと、普通にシートにボックスを置いただけでは
少し斜めになるので、下に毛布を入れて
なるべく水平になるように工夫しました。

そんな状態で出発進行です。
発信の時はかなりの緊張です(^_^;)
家の駐車場の出入り口が、
ちょっとした短い坂になっているのですが
(段差ではなく単なる傾斜なのですが)
その時、車が非常に揺れて、ピシャンピシャン跳ねました>_<
ええ~こんなに暴れるのに東京まで行けるのか!?と
思い切りブルーに…(笑)
私もかなりビクビクしながらのノロノロ運転でした。

しかし、その後は普通に波に乗れる程度の速度で行きましたが
ほとんど大人しくしていました。
往復の間に暴れたのは3回だけでした。
まず一回目が、駐車場の出入り口。
二回目が、クリニックの駐車場に入れた時。
(クリニックの駐車場の出入り口も家のと同じように
ちょっとした傾斜でした。だから、同じ揺れ方だった/汗)
三回目が線路を渡ったときです。これが一番の大暴れ。
その線路はかなりデコボコしていたので、どうしても
一定方向の揺れじゃなくなるんですよね。
この揺れはマズイと思って、
かなりゆっくり渡ったのですがダメでしたねぇ。
行きは陸橋を使って行ったので良かったけど、帰りは失敗。
次回、車での移動をするときは線路は避けます。
いずれも、暴れた時は車が上下左右に激しく揺れた時でした。
普通に走っている分の揺れやバウンドには
慣れてしまえば大丈夫のようですが、
上下左右同時に揺れるのは思い切りダメみたいでした。
ウパくんに限ってかもしれないけど(^_^;)

ちなみに、最後の線路での大暴れの際は
半端じゃなく水しぶきが飛び、座席などが
かなり濡れました。下に敷いてあったバスタオルも
ぐっしょりなほどに(^_^;)
でもってシッポも怪我しました。ショックでした。

そんな感じでウパくんの長旅は終りました。

さてさて、今回の移動に持っていったものは
下記の通りなので、移動の際は参考にして下さいませ。

まずはバスタオル3枚と、タオル3枚。
【かなり役に立ったので移動の際は必須です】

大きめのバケツと網。これは、もしもプラケースや
クーラーボックスが破損した場合に移せるように(^_^;)
よって、2リットルのペットボトル2本に
予備の飼育水も入れて持っていきました。
これは、水がこぼれて減ってしまった時にも使えるし。
ただ、ペットボトルの水温が心配だけど。
万全をきすなら、この予備の飼育水も
別のクーラーボックスへ入れていくと良いかもですね。
【バケツと網は使用しませんでしたが、
予備の飼育水は足し水として使いました】

車内の温度をチェックするための温度計。
家の車は外気温しか表示されないので(泣)
【これはあっても無くても良いかな】

プリンカップとスポイト。
これは、途中でウンチをした場合、
直ぐに取り除いてあげられるように。
【ウンチをしなかったので未使用/笑】

除菌ウエットティッシュ。
道中、手を洗える場所がなく
どうしても水槽の中に手を入れなくてはならない時のため。
まぁ、コンビニにでも寄って手を洗えばいいのかもですが
とにかく都内は車を駐車できるようなコンビニが無かった!!!
【結局、水槽に手を入れることもなく未使用】

変形手鏡(笑)
これは、長い棒に角度の変えられる手鏡を
付けてDIYしたもの(^_^;)
信号待ちや渋滞の時、運転席に居ながらして、
後部座席のプラケの中のウパくんの様子がチェックできるように。
まぁ、車の下に爆弾などが仕掛けられてないかを
チェックする時に使うような鏡を自作したわけです(汗)
【一緒に付き添ってくれた友達が、
ちょくちょく後部座席に移動し水温やウパくんを
チェックしてくれたので結局出番なし。
友達の化粧直しの鏡と化してました(泣)
っていうか、クーラーボックスの蓋も少ししか開けてなかったし
比較的プラケの中が暗かったからどっちにしても意味なかったかも!!
今回同行してくれた友達には大変感謝です。】

傘。
これは、車内で陽が差してきた場合の日除けになるように
日傘代わりに普通の傘を持っていきました。
窓硝子にスモークは貼ってあるけど念のため。
【晴れても、ウパくんのプラケに陽が当たることもなかったし
車外の移動の際は、運良く雨が上がっていたのでどっちにしろ未使用】

アクアセイフとコントラコロライン。
予備の飼育水も使えなくなり、
どこかの家庭やコンビニでお水を貰うことになった場合のため。
【さすがにそこまでのトラブルは無かったので余裕で未使用】

あとは、ノートと筆記用具、デジカメを持っていきました。
先生の一言一句を聞き逃したくなかったので
携帯用の小さいテープレコーダーも
持っていこうと思ったのですが忘れました(笑)

私が持っていった物はそのくらいですね。
ただ、私は気にしいで神経質っぽいので
不要なものもかなりあったかもですが参考までに(^_^;)

それから、長距離移動の場合は、
1人で連れて行くのは大変だし心配だと思うので、
どなたか付き添いで行って頂くと助かりますよぉ。
水温チェックやウパチェックなどを嫌がらず
こまめで面倒見のよい人を連れて行く事をお薦めします(笑)

出発前夜は、ウパくんの移動がとても心配だったし
緊張のあまり一睡もできませんでした(^o^;)
それでも、睡魔に襲われることもなく
無事に帰ってこれて本当に良かったです。
ウパくんがシッポを怪我しちゃったけど…。

それでも、予想していたよりもかなり大人しく
車に乗っていたので、ウパくんは偉かったね!
本当にお疲れ様でした、ウパくん(*^^*)

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